伊藤早紀さんによる恒例企画【質問回答会】
動画配信者の伊藤早紀さんに向け、視聴者からの質問箱に寄せられた質問に答えるという伊藤早紀のサブチャンネル恒例企画である「質問回答会」
今回、ご紹介する動画では伊藤早紀さんは二つの質問に答えています。
いったいどういった質問が寄せられたのでしょうか?
早速見ていきましょう。
伊藤早紀さんのサブチャンネルでは、視聴者さんからの質問・回答企画を中心に多くのメディアでマッチングアプリ専門家として活躍する伊藤早紀さんのノウハウや知識を動画内で多数発信しています。
とても分かりやすく作られているので、少しでも興味のある方はチャンネル登録がオススメです。
■質問1,ログイン3日以内の表記がない女性
質問内容;「マッチングアプリでログイン3日以内の表記がない女性にいいねをするのは無駄ですか?」
■伊藤早紀さんの回答
伊藤早紀さんはログイン3日以内の女性に”いいね”を送った方が「マッチングの可能性は高い」という事を前提としながらも「私自身も1週間に1回しか開かないアプリがある」と答えました。
その為、ログイン一週間以内だっらたらいいねを送るのも”アリ”だとしています。
ちなみにそれ以上期間に開きがあると、他の”いいね”に埋もれて忘れ去られる可能性が高いとのこと。
質問2,恋愛対象になりません。
質問内容;「アプリで会っても恋愛対象になりません。昔はたくさん恋が出来ていたのですが?!」
■伊藤早紀さんの回答
条件だけを求めてマッチングしても減点方式で減点していき相手に、ときめいたりし辛いというのが伊藤早紀さんの見解。
お相手との恋愛ムードを自分で作るというのが大事とのことです。
どんなに相手が良い人に見えていたとしても恋愛感情が沸かなければ、恋人視点で男性として見れません。
なので伊藤早紀さんは、キスできるかどうかで自分の恋愛感情を判断してみることをオススメしています。
つまり「この人とはキスができるけど、この人とはできない。」といった感じで振り分ける為に実際にキスをしてみるということです。
お互い特に何もアプローチがない状態だと、恋愛対象には中々なりません。
■伊藤早紀さんの友人エピソード
伊藤早紀さんの友人は婚約破棄をされてマッチングアプリを始め、たった4人の男性と会っただけで2人のお気に入りの男性を見つけたそうです。
何故、そんな少人数と会っただけで二人もお気に入りの男性を見つけることができたのか?
伊藤早紀さんは、その理由として4人の男性全員がその友人のことを凄い大好きになり、「好き好き」とちやほやしてくれた事が要因だとあげています。
女性は受け身なので予約された店に座ってただ楽しくおしゃべりしてるだけじゃダメ。
男の人に好きになってもらえる努力をしましょう。
■質問3.30過ぎたおじさんから「いいね」がきます。
質問内容;「30過ぎたおじさんからたくさん”いいね”が来ます。どんな神経で女子大生とデートしようとしているのでしょうか?」
■伊藤早紀さんの回答
伊藤早紀さんは、「30過ぎたおじさんはみんな若い子が好きなんですよ」と少し呆れ口調で回答します。
続けて、
・30過ぎたおじさんは女子大生と関わる機会がない
・若い子と付き合えたら嬉しい
・女子大生とワンチャンがしたい
・可愛い女の子とデートしたい
男性の願望を代弁した上で、「不思議でアホで、かわいい生き物だな~って思ってください!」という言葉でこの質問を締めくくりました。
■まとめ
30代以降の男性の気持ちまで分かってしまう伊藤早紀さん。
流石に長年、公私共にマッチングアプリ携わっているだけあって言葉に含蓄がありますし、達観している感もあります。
伊藤早紀さんはこの他にもTwittrを通じて、恋愛や婚活についての情報発信を行っています。
興味のある方は動画概要欄からフォローしてみてはいかがでしょうか。
ご注意
- すぐに会いたい
- じっくり結婚も見据えた相手を見つけたい
- 『すぐに会いたい人』は、ハッピーメール。
- 『じっくり結婚も見据えた相手を見つけたい人』は、ユーブライド。

