■簡単に金を稼げると思ってるパパ活女子をからかって制裁
これまで推定500人以上の女性を抱いてきた経験や知見を活かし、お持ち帰りテクニックやノウハウを動画内で発信しているYouTubeチャンネル「スケスケチャンネル」
今回ご紹介する動画では、「食事を一緒にするから支援して欲しい」というパパ活女子とマッチングして、メッセージにやりとりで”からかう”という企画になります。
女性の身勝手にうんざりしたという経験を持つ男性諸君は必見の内容となっていますので、是非とも最後までご覧ください。
■2対1のパパ活を臨む女性
「支援して欲しい」と募集する女性に「支援しますよ。」というメッセージを送る配信者さん。
女性の条件としては、女性2人・男性1人の「2対1」でパパ活支援をしてくれる男性を募集しているとのこと。
女性のが望む条件としては、「お食事やデートでお手当1以上希望しています」とのこと。この”お手当”という言い方から手慣れている雰囲気が伺えますね。
このお手当というのは”パパ活界隈”では有名な言葉だそうで、1以上つまり1万円以上を希望しているという事を意味します。
ここで、更に配信者さんは「安くない？」「いいの？」とメッセージを送ります。それに対して女性からの返信は「もっといただけるなら欲しいところですが....」というもの。
よくこういったサイトでは、安く交渉する人はいると思いますが、値段を吊り上げる様な事はありません。配信者さんはどういった意図でこの様なメッセージを入れたのでしょうか？
■「安くない？」と言った意図
「いけるよ！とりあえずLINEかカカオしよ」と女性からの価格交渉の申し出は快く受け入れる配信者さん。
配信者さんの意図として、価格を自ら上げようとするパパはほとんどいないので、実験的に「安くない？」と言ってみたとのこと。
■カカオの交換
IDを交換した二人はここからカカオでのやりとりが進展していきます。
女性「tinderのmです。」
配信者「おっ！待ってました！」
女性「女2で手当て1ずつは可能ですか？」
女性は最初に二人で1万円、つまり一人5000円ずつを二人で分け合う計算で条件を提示していましたが、今回は配信者の申し出により、一人1万円の計2万円と言う条件を提示してきました。
■更に仕掛ける配信者さん
配信者さんは更にここから女性に対してメッセージで仕掛けていきます。
配信者「むしろそんな少なくていいのかなって、びっくりした」
女性「本当ですか？そしたらもう少し頂けたりしますか？」
彼女の中々にやり手っぷりが伺えますね。どこまで彼女が金額を釣り上げてくるのか楽しみです。
■止まらない価格上昇
更なる”お手当”の増額を打診する女性。ここからオークションの様に価格が急上昇していきます。
配信者「うんいくら？」
女性「1.5ずつとかはどうですか？」
ここで、配信者さんは更に更に仕掛けていきます。
配信者「2はどう？」
女性「2ですか？2ずつですか？」
どんどん価格が上がってきてメッセージから彼女が動揺してることが伺えますね。
女性「ありがとうございます。友達も喜ぶと思います」
配信者「友達喜ぶならもう一声行ってみようかー」
女性「どういうことですか？」
流石にここまで来ると女性も混乱しているレベルになっていますね。
女性「大丈夫なんですか？」
男性「お金はあるからさ」
■止まらない価格上昇（Part2）
女性：「そしたら3ずつとかはどうですか？」
配信者「え.. 3...？」
女性「いや全然2で大丈夫です」
ここで急に”手の平返し”をして、女性を焦らせます。急な展開に女性もかなり戸惑っていますね。
配信者「あー！ごめん！3で大丈夫！」・「3ずつでいいかな？」
女性「はい！ありがとうございます！」
配信者「最後もう一声行く気ない？」
女性「大丈夫なんですか？」「食事だけですよね？」
配信者「大丈夫！もちろん食事だけだよ！」
彼女は食事じゃなく体の関係を求められてるんじゃ無いか。そういったことを心配している様子が伺えますね。
女性「大丈夫なら可能な限りいただきたきたいです。」
配信者「具体的に金額は？」
女性「ピロさんって何されてる方なんですか？」
配信者さんは彼女に自分の職業を言っておらず、プロフィールにも職業は書いてありません。彼女からすると配信者さんが何をしてる人か分からず、少し不安な様子です。
配信者さん「俺は経営者だよ。いくつか会社持っている月収で2000万くらいはあるからその範囲ならいけるかな」
これは真っ赤な嘘ですが、これ言っておかないと先程の値段を上げる交渉も訳が分からなくなります。
彼女からすると配信者さんはお金が余っている。「だから支援してくれるんだ」という認識です。
■突然の裏切り
女性「そしたら10ずつとかどうですか？」
配信者「意味わかって言ってるの？」
ここで配信者さんは大きく手のひらを返し、少し怒った様なメッセージを返します。
女性「いやもらいすぎとは思っています」「もう一声とかいうので」
配信者「俺が悪いってこと？」
女性「いやそういう訳ではないです」
「お前がもう一声って言ったんだろ」と言った女性の言い分ですが、要は逆切れですね。
女性「3で大丈夫です！」
女性は下げた様なつもりでいますが、二人で6万もの金額を一回会っただけで、貰おうとしている訳ですからとんでもありませんね。
■急展開
配信者「了解。そしたら少し待ってもらえる？」
女性「はい」
配信者「来週までにはお金借りられると思うから！」
ここで、やりとり史上で一番訳の分からないことを配信者さんは言い出します。さっき2000万年収あると言ってた人が「お金借りる」と、言われたから方からすれば全く思考が追いつきません。
女性「お金誰かに借りるんですか？」「ちょっとよくわからなくなってきました」「2000万の収入は嘘ってことですか」
配信者「いや本当だよ！ただ自分の娘がアメリカで手術する関係でお金必要なんだ！」
配信者さんは海外で手術をして1億とか2億とかを募金している様なエピソードをここで引き合いに出しました。
女性「大丈夫なんですか？」
配信者「お金借りればなんとかなるから大丈夫だよ！」
女性「わかりました！」
普通こんなの聞いたら「いやそんなのいいですよ」って言うところですが、「普通にわかりました」と言えてしまう彼女に”良心のかけら”も感じられませんね。
■いざ、制裁へ
そろそろ限界を感じた配信者さんは、いよいよ女性に制裁を与えていきます。
女性「色々と大変なのにありがとうございます」
配信者「診断が出ました！あなたの来世はゴキブリです」
女性「やっぱりふざけてますよね」「途中から薄々気付いてました。こういうくだらないこと辞めた方がいいですよ」
配信者「手術代が必要な人からお金取るとか良心はないの？」
女性「無駄な時間過ごした 消えろ」
配信者「あなたを産んで育てたお母さんにこのやりとりを見せてあげてね」
ここまでが、カカオで交わした女性とのやり取りの全貌になります。
最初は女性の丁寧なやりとりから、配信者さんも「可哀そうだな」というふうに感じたそうですが、蓋を開けてみれば「無駄な時間過ごした 消えろ」と、この女性は男性の事を只のいいお客さんだとしか思ってない事が分かりましたね。
■まとめ
「お母さんにこのやりとり見せてあげてね」という配信者さんの最後のメッセージは”既読”になっていたそうで、もしかしたら女性に罪悪感を感じさせる事ができたかもしれませんね。
皆さんもこういった男性を”只のお客さん”としか思わない女性に引っ掛からない様に十分な注意をしてくださいね。
ご注意
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- 『すぐに会いたい人』は、ハッピーメール。
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